
vol.327
松坂は日本人ルーキー最多勝&地区V
28日、レッドソックスの松坂大輔投手がツインズ戦に先発登板。8回を6安打2失点に抑えて勝ち投手になり、日本人メジャーリーガーの新人としては最多のシーズン15勝を挙げた。
同日には2位のヤンキースが9−10でサヨナラ負けしたため、レッドソックスの12年ぶり6度目となる地区優勝が決定。松坂はルーキーイヤーで歓喜のシャンパンファイトを経験した。
「(目に)しみますね、シャンパンは」と満面の笑みで語った松坂だったが、12敗、防御率4.40という数字には「メジャーではゼロからかもしれないけど、プロで8年やって違う場所に来ただけ。負け数や防御率をもう少しよくしたかった」と課題も口にするなど、プレーオフへ向け気を引き締めていた。