
vol.328
This Week PICK UP
『グッド・シェパード』
ロバート・デ・ニーロ、13年ぶりの監督作で現代アメリカの“裏”歴史を描く!!
さすがデ・ニーロ監督作。人気・実力ともに超一流俳優が豪華共演!!
名優ロバート・デ・ニーロが『ブロンクス物語/愛につつまれた街』以来、13年ぶりにメガホンをとった。監督第2作目となる本作では、“今最も稼げる俳優”マット・デイモンと、“最も注目度の高い女優”アンジェリーナ・ジョリーという、ハリウッドの超ビッグネームを夫婦役で起用。しかも、マットは“ジェイソン・ボーン”シリーズ最新作『ボーン・アルティメイタム』、アンジーは米国人ジャーナリストの誘拐殺害事件を元にしたトゥルーストーリー『マイティ・ハート』という主演大作の日本公開を控えており、2人の注目度がさらに高まることは必至。ゴシップ人気だけでなく演技にも定評のあるマットとアンジーが、妥協のない演技スタイルで知られるデ・ニーロのメガホンのもとで夫婦役を演じるという、実に豪華な作品なのだ。マットが演じる主人公エドワード・ウィルソンは、大学時代から諜報の道に入り任務のためにすべてを捧げてきた男。純真な大学生時代から、冷徹なベテラン諜報員となった壮年時代まで、30年の変化を演じきった。その妻クローバー役を演じるのがアンジー。諜報員の夫を持ったがゆえの苦悩と悲しみを情感豊かに表現している。他にも、アレック・ボールドウィン、ウィリアム・ハート、ジョー・ペシら、味のある俳優たちが揃っている。もちろん、デ・ニーロ監督本人もエドワードが諜報員となるきっかけを作ったビル・サリヴァン将軍役で出演。
ちなみにタイトルにある“グッド・シェパード”とは、「わたしは良い羊飼いである。良い羊飼いは羊のために命を捨てる」という新約聖書のキリストの言葉から。アメリカ国民のための“良い羊飼い”であろうと、諜報活動に身を捧げてきたエドワード。しかし国か家族かという究極の選択を突きつけられたとき、彼はどんな結論を下すのか…。アメリカの“裏歴史”ともいうべきサスペンス。
| STORY:1961年、アメリカの支援を受けた亡命キューバ人の部隊が、カストロ政権にクーデターを起こすべく、ビッグス湾へと上陸した。しかしCIA内部の情報漏れによって作戦は失敗する。その3日後、作戦の指揮をとっていた諜報員のエドワード・ウィルソンのもとにある男女の写真とその会話を録音したテープが送られてくる。CIAの中に、内通者がいることを感じとったエドワード。イエール大学在学中から諜報の仕事に関わり、その後の人生をCIAに捧げて家庭すら犠牲にしてきた。CIAは彼にとってもう1つの家族。その“家族”の中の内通者と黒幕を追うエドワードに突きつけられたのは、国を守るか家族を守るかという二者択一だった…。
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| 監督:ロバート・デ・ニーロ 出演:マット・デイモン、アンジェリーナ・ジョリー、アレック・ボールドウィン他 東宝東和配給/2時間47分/10月20日より日劇1他にて公開 http://www.goodshepherd.jp/
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