
vol.328
キムタク感激! HERO海を超える
日本で大ヒット公開中の“HERO熱”が海を越えた。SMAPの木村拓哉が5日、韓国・釜山国際映画祭で特別招待作品として上映された主演映画『HERO』(鈴木雅之監督)の舞台あいさつを行った。映画祭のオープニングセレモニー以外では異例というレッドカーペットを歩いてステージにあがった日本のヒーローに、5000人収容の会場は熱狂。木村は「アンニョンハセヨ。パンガップスムニダ。ヨンファ ヒーロー チャル プータク トゥリムニダ。カムサハムニダ(こんばんは。お会いできてうれしいです。映画『HERO』をよろしくお願いします。ありがとうございます)」とまずは韓国語であいさつ。熱烈歓迎に木村は終了後、「日本と韓国の距離を埋めてくれるぐらいの客席の熱はすごく感じました」と大感激。上映前には釜山市内で公式記者会見にも臨んだ。木村のコメントによると、偶然にも釜山ロケ中に宿泊したホテルに今回も宿泊し、部屋も同じだったという。「(撮影中は)すてきなベッドやバスタブがあっても、完全に身を任せるような気分になれなかった。今回もう一度ホテルに来させていただき、誇らしくその部屋に入ることができた。部屋から見えるビーチも全く違う印象に見えました。波があったらもっといいかなって」と“サーファー”の一面ものぞかせた。韓国公開は11月1日で、250スクリーンという日本映画では過去最大規模となる予定。共演したイ・ビョンホンなど韓国俳優の印象については、「集中力の高い方ばっかり。肉体的にも精神的にも強く、尊敬します。韓国の女優の方は、なんであんなにキレイなのかなと思います」と素直な感想を語った。