
vol.331
サントリーがトップリーグ開幕戦勝利
26日、ラグビー・トップリーグが秩父宮ラグビー場で開幕。昨季2位にサントリーが4連覇を狙う東芝を10−3で下した。
試合はサントリーが前半19分にCTBニコラスのPGで先制。後半18分にWTB小野沢の突破からFB有賀のトライでリードを広げ、反撃を1PGに抑えて逃げ切った。
34年ぶりに照明が灯された秩父宮でのリーグ開幕戦で勝敗を分けたのは、気迫の差だった。「僕たちにとっては『13分の1』ではない特別な試合」。対東芝戦の連敗を止め、感慨深げなサントリーの清宮監督に対し、東芝のCTB冨岡は「相手は拍子抜けしたんじゃないか。今日は(東芝が制した)昨年のファイナルほどの気持ちの高まりはなかった」と肩を落とした。