
vol.332
お客さん!! 1000万円当たってますよ!!
茨城県土浦市真鍋新町のショッピングセンター「ピアタウン」内の宝くじ売り場を訪れた男性が、1000万円の当たりくじを窓口に置いたまま立ち去っていたことが6日、分かった。売り場から届け出を受けた県警土浦署は、当せんに気づいていない可能性が高いとみて男性を捜している。
調べでは、この売り場に4日、男性が訪れ「ドリームジャンボ宝くじ」の3等の当たり券を提示。女性従業員が「当たっていますからお待ちください」と対応し、うつむいたわずかな間に立ち去ってしまった。
同署では、男性が自分の券が外れだと早合点した可能性が高いとみている。男性は30歳前後とみられる。
マスコミで報道されて以降、宝くじを拾得物として保管している土浦署には「自分のものではないか」などと問い合わせる電話が相次いだ。同署によると、6日午後7時ごろから7日午後4時45分までの間に、県内外から7件の問い合わせがあった。
内容は、「認知症の父親がよく土浦に行くので父親が買った宝くじではないか」「今年春、群馬県内の道の駅で宝くじ20枚入りの財布を落とした。それではないか」「今年5月に買った宝くじ10枚を盗まれた。今回の当たり券は自分のかもしれない」など。落とし主に直接つながるものはなかったという。