
vol.332
本紙コラムニスト・中井美穂が押す「テニミュ」の魅力
週刊少年ジャンプ(集英社)で連載中のコミックをミュージカル化した「テニスの王子様」の製作発表が7日、都内で行われた。
「最初は満員にすることができなかった」(片岡義朗プロデューサー)という「テニミュ」も今ではチケットは発売即ソールドアウトの人気公演に成長。人気の秘密は光と音によってテニスの激しいラリーを再現した斬新な演出と、若い俳優たちが公演を重ねることによってみせる演技の進化と人間的成長を目の当たりにできること。もう一人のプロデューサーの松田誠氏は「歌やダンスがとても優秀というわけではない。でも彼らは成長するんです」と語った。
この日司会を務めた本紙で演劇コラムを連載中の中井美穂さんも「伸び率がすごいんです。1回目と65回目では全然違う!! この人たちで大丈夫!?と思うかもしれませんが、でも大丈夫なんです。身長も伸びますし」と“サポーター代表”ならではの太鼓判!!
今回は卒業システムを取る主役チーム「青学」4代目レギュラー陣が登場。12月12日の日本青年館を皮切りに、全国7都市で65公演が予定されている。