
vol.332
欧州CL16強争奪戦がヒートアップ!
欧州チャンピオンズリーグのグループリーグはいよいよ終盤戦に突入。6、7日には決勝トーナメント進出をかけた第4節が行われ、昨季準優勝のリバプール(イングランド)が大会史上最多得点差となる8−0でベシクタシュ(トルコ)に勝利。グループリーグ初白星を挙げA組3位に浮上し、16強入りに望みをつないだ。試合は前半19分にクラウチが先制ゴール。その後、ベナユンのハットトリックなどリバプールが猛攻を続け、グループ敗退の危機を振り払う大勝劇を演じた。
セルティック(スコットランド)は、ホームでベンフィカ(ポルトガル)に1−0で勝利。中村俊輔は負傷のため欠場。代わりに司令塔を務めたマクギーディーが決勝ゴールを決めた。この勝利によりセルティックは勝ち点を6とし、シャフタール(ウクライナ)と並ぶグループD2位で2季連続となる決勝トーナメント進出を射程圏内に入れた。
7日の試合ではフェネルバフチェ(トルコ)がPSV(オランダ)に2−0で快勝。ジーコ監督率いるトルコの名門は、第1節にインテル(イタリア)を破る“金星”から好調をキープし、クラブ史上初となる決勝トーナメント進出に王手をかけた。
欧州CLグループリーグは27、28日に第5節、最終節は12月4、12日に行われる。クラブ、そして国のプライドをかけた欧州決戦は、16強決定の瞬間までドラマティックな展開が続きそうだ。