
vol.332
芸術座跡地に新劇場「シアタークリエ」オープン
48年の歴史に幕を下ろした東京・日比谷の芸術座に代わる新劇場「シアタークリエ」が7日、オープンし、オープニング作品「恐れを知らぬ川上音二郎一座」の作・演出家、三谷幸喜さんや出演者のユースケ・サンタマリアさんらがテープカットを行った。
芸術座は、運営する東宝の本社ビル建て替えに伴って平成17年3月に閉館。生まれ変わった「シアタークリエ」は、新ビル(18階建て)の地下3階から地上1階までの部分で611席。エントランス正面の壁面にはギリシャ演劇のセリフが刻まれた大理石が使われている。女性客が多いことを見込み、支配人やスタッフも女性を中心に配置しているのが特徴。