
vol.333
関東学院大ラグビー部員が大麻で逮捕
神奈川県警金沢署は8日、関東学院大ラグビー部の中村大樹(21)、梅埜桂嗣(20)の両容疑者を大麻取締法違反の現行犯で逮捕した。2人は「1月ごろに(飲食店の)クラブで大麻のようなものを吸っている人を見て興味を持った。その後(栽培についての)マニュアル本を買って育てた」と供述しているという。2人はマニュアル本に従い、白熱灯などを使って大麻草16本を押し入れで栽培。30センチほどになっていた。事件を受け同大は9日夜、全国大学選手権など来年3月までの今季残りの公式戦を含む対外試合の出場を辞退すると発表した。関東大学リーグの首位にいるが、優勝した場合でも辞退する方針で、全国大学選手権の2連覇もなくなった。同大は春口広監督を3カ月の活動停止処分にした。逮捕された部員2人は退部が決まり、森崎初男部長は辞任した。