
vol.333
ロス・ブラウン氏がホンダ新代表に就任
F1の2007シーズンでコンストラクターズ8位に終わったホンダが、ドラスティックな新体制で復活を目指す。
12日、ホンダはフェラーリの元テクニカル・ディレクター、ロス・ブラウン氏がチーム代表に就任したと発表。ブラウン氏はベネトンとフェラーリ時代から7度の世界タイトルを獲得したミハエル・シューマッハーをサポート。フェラーリを6年連続のコンストラクターズ・タイトル獲得に導き、黄金時代を築き上げた実力者だ。チームはジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロという実力派のドライバーを擁するだけに、ブラウン氏の“再生能力”に今後は注目が集まりそうだ。
シューが最速タイム記録
F1の元世界王者ミハエル・シューマッハー氏が13日、バルセロナで行われたフェラーリのテスト走行に参加し、最速タイムを記録した。シューマッハー氏がF2007マシンに搭乗し、64周を完走。非公式ながら1分21秒922のトップタイムをマークした。同セッションには観客3000人が詰めかけたという。