今週のTOKYO HEADLINE
vol.334
(2007.11/26-12/02)
CONTENTS

[News]
[IT]
[Tokyo News]
[Sports]
[Showbiz]
[Movie]
[Interview]
TOKYO CULTURE
Trend Gear 旬のモノ・コトをお知らせ!!
コレよ、コレ! 腕利き宣伝マンが猛プッシュ!! COLUMN
TOKYO CULTURE
カテゴリインデックスへ   バックナンバーインデックスへ
スタイリスト・森島あさみ 撮影・加藤大毅
衣裳協力・オプティシア ロイド、Xinc、CHAPTER、NADIA FLORES EN EL CORAZON、HPH GINZA
MOVIE vol.334

カイリー・ミノーグ「I SHOULD BE SO LUCKY」を新解釈

mihimaru GT

ヒップホップミュージックとポップスを組み合わせた音楽で人気を集めているユニット、mihimaru GTが28日、ニューシングル「I SHOULD BE SO LUCKY / 愛コトバ」をリリースする。「I SHOULD―」は、いまも輝き続けるアイドルのカイリー・ミノーグのヒット曲。恋をしたときのドキドキやワクワクが詰まっているこの曲について聞いた。

疾走感やスピード感を感じてもらえたらうれしい

 2007年のミュージックシーンのキーワードは間違いなく「80年代」である。あの時代に一世を風靡したニューミュージックの流れやディスコビートを取り入れた楽曲などがチャートをにぎわせている。この流れにまた1つの楽曲が加わる。それが、mihimaru GTが28日に発表するニューシングル「I SHOULD BE SO LUCKY」。オーストラリア出身で永遠のアイドルと崇められるカイリー・ミノーグが88年にリリース、大ヒットしたあの曲だ。

 誰の耳にもスッと入り込む究極のポップソングにして空前のヒット曲に果敢に挑戦した。この曲は、現在放送中のドラマ『暴れん坊ママ』(フジテレビ系)の主題歌になっている。

「ドラマを制作されてる方から『I SHOULD BE SO LUCKY』をカバーしてほしいってお話をいただいたんですよ。すごい80年代でレトロな感じの曲なので、カバーではなく、ミヒマル流にアレンジさせていただけるのであれば…ってことで」(hiroko)

「そうお願いしたのは、メロディーはキャッチーだし、すごいポップで、かわいくてキュートなイメージがある曲。hirokoのイメージにも共通するところがあって、その2つが交じったときに、とことんかわいいものになっちゃうんじゃないかって、それが怖くなっちゃったからなんですよ。自分たちが“HIP! POP!”というのを掲げてやってるんですけど、それの意味するのは “クールなもののなかに聞きやすいもの、かわいいものがある”ってこと。それが、自分たちの持ち味でもあるので、そこをどうやって出していくのかがキモになるだろうなと思ったからなんですよね」(miyake)

 これまでにも、クラシックの名曲「ボレロ」やグレン・ミラーの「In The Mood」など、誰もが耳にしたことがある楽曲をモチーフに作品を作ってきた。それゆえに大ネタを使うユニットとのイメージも。だから、この世界的ヒット曲にも真っ向から挑んだ。

「最初から、リズムはこう、ラップはこういうのでっていう感じで、絵は見えてましたね。ただ、最近は生楽器を使った楽曲が多かったんですけど、この曲は違うっていう感覚はあって、ベースは生ですけど、他は打ち込みでやりました。打ち込みの音を作りこんでいくという作業が久しぶりだったので、楽しかったです」(miyake)

 その結果、Aメロはなくなって、Bメロはずいぶんとメロディーが変わった。「結局、サビを借りてきちゃったみたいな…」と、hiroko。

「いろいろなアプローチがあったりアレンジでも遊んでますので、そのへんはおもしろくできたんじゃないかなと思いますね。ハネだったりスウィング的なグルーヴというよりは、疾走感だったりスピード感を楽しむ曲だと思うので、聞いてくれる方もそういうところを感じていただければうれしいですね」(miyake)

 ミヒマル流はサウンドに限ったことではない。日本語詞をつけ、新しくラップパートも制作した。原曲のドキドキ感をそのままに、hirokoがストーリーを膨らませた。

「原曲から連想して詞を書いていく作業だったんですけど、この曲ってとてもシンプルに書かれているのもあって、自分のなかで想像しきれないところがあったんですね。だから、もうちょっと具体的なもの、自分が恋愛している時の心境だとかに置き換えていったんですけど……結構妄想も入ってますね(笑)。例えば、初恋。その人が好きって思ったらすごいじゃないですか。片思いだったらなおさらですけど、頭のなかで空想ゲームが繰り広げられていきますよね!」(hiroko)

「イメージがはっきりしている曲なんであまり壊しすぎてもダメだっていうのも分かっていたからデリケートにやってましたけどね」(miyake)

 でき上がったミヒマル流「I SHOULD BE SO LUCKY」は、原曲をリスペクトしながら、2007年のフレーバーとより恋の臨場感を感じる作品に仕上がっている。大ネタ使いのミヒマルがまた素晴らしい仕事をやってのけた。

 繰り返すが今年の音楽のキーワードは「80年代」。mihimaru GTの「I SHOULD BE SO LUCKY」は、2007年のミュージックシーンを華やかに締めくくる作品といっても過言ではない。     




(本紙・酒井紫野)

I SHOULD BE SO LUCKY / 愛コトバ
ユニバーサルJ 11月28日(水)発売
初回盤(CD+DVD) 1500円、通常盤1000円(税込)
初回盤DVDには「I SHOULD BE SO LUCKY」のプロモーションビデオやライブ映像を収録している。
mihimaru GTの最新情報は http://mihimaru-gt.com/


[News]宴席同席&口利き疑惑でピンチの額賀財務相 謎が深まる一方の香川の3人不明事件 福田首相初外遊の成果は… パキスタン1月8日に総選挙も… 「米大統領は精神病院に入院すべき」 「結婚してくれ」とまで書いたらストーカーじゃない!? 9月中間決算 ミシュラン東京で三つ星が8店に 王子と三菱製紙が業務提携 [IT]ドコモのフラッグシップが一斉に登場 [Tokyo News]東京国際女子マラソンで野口が復活V 東京五輪招致委が開催基本計画を発表 [Sports]「オシムショック」に日本サッカー界激震 U-22代表が4大会連続五輪出場 初MVPのダル「毎年取りたい」 王ソフトバンクが大場の交渉権獲得 ボンズが偽証罪&司法妨害で起訴 上田桃子が史上最年少賞金女王に クラブW杯開幕直前特集 [Showbiz]阿部寛(43)28歳元OLと結婚へ! tetsuと酒井彩名が16歳の年の差婚 GQジャパン メン・オブ・ザ・イヤーにルー大柴ら 流行語大賞に60語ノミネート ツェッペリン再結成ペアチケットに1900万円 [Movie]This Week PICK UP 『椿三十郎』 [Interview]『エンジェル』 ロモーラ・ガライ mihimaru GT 純愛小説を発売 庄司智春
PAGE TOP