
vol.334
「結婚してくれ」とまで書いたらストーカーじゃない!?
シドニー五輪に出場したプロトランポリン選手、中田大輔さん(33)に大量の電子メールを送りつけ、つきまとい行為を繰り返したとして、神奈川県警高津署などは20日、ストーカー規制法違反の疑いで、群馬県太田市石原町の無職、大沢裕子容疑者(41)を逮捕した。「好きになったからファンとしてメールを送った。ストーカーではない」と供述しているという。
調べでは、大沢容疑者は、7月17日から11月6日にかけて、中田さんに「警察のことは白紙に戻してください」などという電子メールを送ったほか、交際を求めるなどした疑い。
大沢容疑者は平成12年ごろから中田さんが出場する大会会場に駆けつけるようになり、海外遠征時には宿泊先まで押しかけていたという。「結婚してくれ」「付き合ってほしい」などというメールを送り、多いときは1日100件以上になることもあったという。
17年9月に中田さんから相談を受けた同署が大沢容疑者に口頭で注意するなどしたが、その後もつきまとい行為はやまず、今月になって中田さんが告訴していた。