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映画タイトルの“黄金”に合わせた色を選び、自分で着付けした着物姿の山口智子(左)とニコール・キッドマン。
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vol.335
「ライラの冒険−」ワールドプレミア
山口智子がニコールを絶賛
山口智子が11月27日(日本時間28日)、ロンドンで行われた米映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(来年3月1日公開、クリス・ワイツ監督)のワールドプレミアに出席した。原作が生まれた英国で世界初の試写会。会場のオデオン劇場には、17カ国から100人以上の報道陣が集結した。日本語吹き替え版でニコール・キッドマンの声を担当する山口智子はニコールと対面し、「あなたの声をやります」「グッドラック!」と交流した。
身長170センチの山口に対し、ニコールは179センチ。日本では女性相手に「いつも見下げて話していました」と言う山口は「初めて見上げて話せました」と楽しげ。「仕事をする姿勢や芯の強さを感じるところが素敵。本当にチャーミング、ゴージャスな存在」とニコールを絶賛した。
同作は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズで世界的成功を収めたニューラインシネマが、再び世界的ベストセラーを映像化したファンタジー3部作の第1弾。真実を指す羅針盤を持つ少女ライラと個性豊かな仲間の冒険を描く。山口はニコール演じる美貌と権力で周囲を操る悪女、コールター夫人を務める。
「夢と希望に満ち溢れた映画が大好き。とことん勇気をもらえるから」と、山口はオファーを受けた理由を説明。「どの役者さんもすごかった。刺激になりました」と女優魂がうずいた様子で、来年1月のアフレコ収録に向け「初心に帰って頑張ります」と気合が入っていた。
同じく声優を務める成海璃子、西内まりやもプレミアに参加した。