
vol.335
W杯3次予選の組み合わせが決定
2010年W杯南アフリカ大会の各大陸別予選の組み合わせ抽選会が25日に行われ、日本はアジア3次予選で2組に入り、バーレーン、オマーン、タイと対戦することになった。同予選は来年2月6日からホーム・アンド・アウエー方式で実施。各組上位2チームが最終予選に進出する。
南アフリカへ向けた長い道のりがいよいよ始まった。「アジアに楽な相手などない」はオシム監督の口癖だが、豪州、イラクなどが入った1組などと比べれば、比較的やりやすい対戦相手といえそうだ。
それでも小野剛技術委員長は「監督不在の間、みんながストップするわけにはいかない」と厳しい表情でコメントする。同組のライバルはさっそく情報収集を始め「日本包囲網」を敷くだろう。非常事態を乗り切り、万全の準備で初戦に臨めるかどうか。今後は協会の総合力が試されることになる。