
vol.336
『第58回NHK紅白歌合戦』初出場はなんと8組67人
大みそか恒例の『第58回NHK紅白歌合戦』(午後7時20分〜)の出場歌手が4日、東京都渋谷区の同局で発表され、8組67人が初出場を決めた。“アキバトリオ"として名前があがっていた中川翔子、リア・ディゾン、AKB48の2人と1組もそろって初出場。戸籍上は男ながら性同一性障害を告白した中村中は紅組で選ばれた。32歳でレコード会社をリストラされ、38歳で再デビューした馬場俊英は40歳での初出場。11年ぶりに出場を決めた米米CLUBは、書面で「心・米・升(心込めます)」と熱いコメントを寄せた。
さまざまなアイデアが浮かんでは消えている『企画コーナー』については、故・美空ひばりさんの生誕70周年記念コーナーを行うことを発表。モニター上で歌うひばりさんの声に合わせ、小椋佳が昭和61年にひばりさんに提供した『愛燦燦』をデュエットする。さらにNHK紅白担当者は、今年亡くなった作詞家、阿久悠さんとZARDの坂井泉水さんの企画も検討していることを明かした。紅白常連の細川たかしは、出資法違反の疑いで警視庁などの家宅捜索を受けた健康商品販売会社『L&G』の“広告塔”だとして批判の声があがったことを受け、出場を辞退したことを公式HPで明かした。