織田裕二が1日、有楽町の日劇1で主演映画『椿三十郎』(森田芳光監督)の初日舞台あいさつを行った。故黒澤明監督と故三船敏郎さんのコンビで、昭和37年に公開された傑作時代劇のリメーク版。三船さんと同じ役に挑んだ織田は、前作に敬意を払いつつも、「この『椿三十郎』は、旧作に負けない」と胸を張った。三十郎のライバル半兵衛を演じた豊川悦司は、女性客からの歓声に「“椿”(の初日)にふさわしく、すごく花(=女性)がある。うれしい」とニンマリ。