
vol.336
岡田新監督が決定「覚悟して取り組む」
3日、急性脳こうそくで入院しているサッカー日本代表のイビチャ・オシム監督の後任に、W杯フランス大会で代表を指揮した岡田武史氏の就任が決まった。日本協会は岡田氏の受諾を得ており、同日の常務理事会で次期監督就任を満場一致で承認した。
岡田氏は「日本サッカーが危機的な状況にある。覚悟して取り組みたい」と要請を受け入れたという。
岡田ジャパンの初戦は来年1月26日の国際親善試合のチリ戦で、来年2月6日からは、W杯アジア3次予選がスタートする。当初は9月までの予定だった予選がFIFAの要請で6月までに早められる可能性も出てきたため、前倒しのチーム作りを余儀なくされそうだ。
指揮官の急病を受け、思わぬ形で“火中のクリを拾った”岡田新監督。まずは時間との勝負が待っている。