
vol.337
「いつも日陰」な岡田「日陰も悪くない」宮崎
V6の岡田准一の主演映画『陰日向に咲く』(平川雄一朗監督、来年1月26日公開)の完成披露試写会が10日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。
劇団ひとりの同名ベストセラー小説が原作で、不器用だが懸命に生きる9人を描いた群像劇。出演者全員に向けられた「日陰を感じることがあるか?」の質問には、「子供のころにエキストラの仕事をしていて、今ここに運良くいられる。その時代があったからこそだと思うし、映画は多くの人がいて成り立っているから、日陰って悪いものではないと思う」と あおい。岡田は「いつも日陰だなって思います。13年間仕事をさせていただいても、人前に出ると緊張して吐きそうになる」と明かしながらも、「この映画は、どの人に感情移入するか見る時によって違うと思うので、何度も見て映画を育ててほしいと思います」と挨拶。宮崎は「試写を見た後は自分がすごく笑顔だったので、みなさんにも、今日はいい1日になったなと思ってもらえたら」と笑顔で語った。