
vol.337
シンセサイザー奏者の喜多郎が米グラミー賞にノミネート
米音楽界最高の名誉である第50回グラミー賞の各候補が6日(日本時間7日)、発表された。日本のシンセサイザー奏者、喜多郎が「空海の旅3」で最優秀ニューエージアルバム賞でノミネート。喜多郎は2001年に同賞を獲得しており、再びの受賞を狙う。主要部門では、最優秀レコード賞にビヨンセやジャスティン・ティンバーレイク、英国のお騒がせR&B歌手エイミー・ワインハウスらが候補入り。米ヒップホップ系歌手のカニエ・ウェストは、例年どおり最優秀アルバム賞など6部門で最多の8作品がノミネートされた。ベストダンスレコードでは、ケミカルブラザーズやジャスティスなど、現在の音楽シーンのキーワードである“踊れるロック”“ロックなダンス”のアーティストたちがノミネートされた。また、最優秀レコードパッケージで日系アメリカ人のマサキ・コイケがノミネート。
発表・授賞式は来年2月10日、ロサンゼルスで行われ、日本時間11日午前9時半からWOWOWで生中継される。