
vol.338
岡田ジャパン第一声で「世界をアッと驚かせよう」
岡田武史新監督率いるサッカー日本代表候補が19日に始動した。宿舎での約30分間のミーティングの後、千葉県習志野市内で筑波大、順大と35分ハーフの練習試合を実施。播戸(G大阪)と矢野(新潟)がそれぞれ2得点を挙げるなど、いずれも3−0で勝った。
新体制の初顔合わせとなったミーティングにはフランクフルトの高原と稲本、バーゼルの中田の海外組3人も参加。岡田新監督は第一声で「W杯で世界をアッと驚かせるサッカーをしよう」とチームを鼓舞し、「日韓W杯で韓国が4位に入ったが、それを超えよう」と目標を掲げた。
招集された33人のうち、けがの闘莉王(浦和)と体調不良の山瀬功(横浜M)ら4選手は練習試合を欠場したが、岡田監督は「わざわざ集まってもらった意味があった」と手応えを口にした。