ついに大みそかイベントにファイティング・オペラ「ハッスル」が進出する。 振り返れば2007年はハッスル軍とモンスター軍の抗争が第二章に突入し、深みと広がりを見せた1年だった。ハッスルを「買収」して支配者となった 田総統は、モンスター軍を一気に強化。インリン様が曙似のモンスター・ボノを産み落とし、野獣ボブ・サップもモンスター軍入り。大会オープニングでは“モンスターK”こと川田とお笑い芸人の異次元コラボがハッスルの定番になった。 その一方で壊滅寸前に追い込まれたハッスル軍もまた、 田総統の支配体制を打ち破るべく奮闘を重ねてきた。坂田とHGの両エースが先頭に立ってハッスルし、RGはじわじわと“裏エース化”。その後ろにはミスタープロレス・天龍源一郎と元WWEスター・TAJIRIが控え、「ハッスル・マニア2007」ではモンスター軍を苦境に追い込む躍進ぶりを見せている。 しかしマニアはハッスル軍にとって特大級のハッピーエンドに終わっただけに、「大みそかハッスル祭り2007」はモンスター軍の逆襲が予想される。 師弟タッグを組む坂田とHGにはノートン、シルバの「超竜、巨神兵タッグ」が大きな壁となり、天龍とTAJIRI、RGの3人にはインリン様、グレート・ムタ、モンスター・ボノの「魔界ファミリー」が一家総出で“大掃除”を計画中。そしてちびっ子に大人気のケロロ軍曹には天敵「猛毒コブラ男爵」が牙をむく。 そんなモンスター軍とハッスル軍の抗争劇はもちろん、大みそかならではの「サプライズ」も大いに気になるところ。「紅白に代わる、日本の大みそかの新たな風物詩になる!」という 田総統の宣言がこの日、現実のものとなる!?