
vol.338
伝統の箱根駅伝は08年も混戦模様!!
年明けを彩るスポーツといえば、箱根駅伝を忘れるわけにはいかないだろう。学生たちの激走が極上のドラマを生む正月の風物詩は、2008年大会もまた見どころ満載だ。
本命校との呼び声高いのは、3年ぶりの頂点を狙う駒澤大学。4連覇の後は世代交代で苦戦していたものの、ここにきて分厚い選手層を形成。飛び抜けた“エース”こそ不在ながら、抜群の安定感で前哨戦となる全日本大学駅伝も制し、万全の状態で箱根路に臨む。
駒大の総合力に「2トップ」で挑むのは、伊達秀晃、佐藤悠起というスターを擁する東海大。これまで箱根を制した経験こそないものの、出雲駅伝では史上3校目となる3連覇を達成しており「初優勝」も現実味を帯びている。このほか「四天王」の一角・松岡佑起が中心となる順大や、モグスの爆発力が不気味な山梨学院大なども上位に食い込んでくる可能性が高く、優勝争いは混戦模様。今回で84回目となる伝統の箱根駅伝、歓喜のゴールテープを切るのはどこだ!?