
vol.340
内閣改造は見送り
福田康夫首相は4日、年頭にあたり首相官邸で記者会見し、冒頭、今年の抱負について、「本年を生活者、消費者が主役へと転換するスタートの年にしたい」と語った。また、就任後の100日間を振り返り、「国会のねじれ現象ということもあり、思ったとおりにすべて事が運ばなかった」と述べた。
さらに、内閣改造については「国会を再延長し、次の通常国会がすぐ開会する。間隔が非常に短いときに改造すべきかいろいろ考えてきた」と述べた上で見送りを表明した。一方で「より良い対応を実行していく」などと述べ、早期改造に含みを残した。