NTTドコモは7日、平成7年に開始したPHS(簡易型携帯電話)サービスを終了した。今後は携帯電話事業に経営資源を集中させる。ドコモのサービス終了により、PHSサービスを提供する通信事業者はウィルコム1社となった。ウィルコムは、光ファイバー並みに高速の次世代PHSサービス開始に向けた事業免許を総務省から交付されており、この事業を軸にPHSサービスの普及を図る考えだ。