
vol.340
浦和レッズがフランクフルトから高原獲得
真の常勝軍団へ向け、アジア王者・浦和レッズが大型補強を敢行した。
6日、浦和はドイツ1部リーグ、フランクフルトから日本代表FW高原直泰の獲得を発表。移籍金は約170万ドル(約1億8500万円)とみられている。高原は9日に帰国。メディカルチェックなどを行った後、正式に契約成立となる。
高原は2002年から2006年までドイツ1部のハンブルガーSVでプレー。フランクフルト移籍後1シーズン目の昨シーズンは11得点を挙げる安定したプレーを見せたが、今シーズンは故障などで出遅れていた。
浦和はフルミネンセに移籍したワシントンに代わるストライカーを探しており、高原も日本代表にフル参戦するためJリーグ復帰を希望していた。まさに“相思相愛”の獲得劇だけに、6年ぶりのJ復帰も不安要素はまったくなし。アジア王者、そして岡田ジャパンの未来を託された高原が、2008年は大暴れしそうだ。