
vol.341
堀北真希「叶わぬ恋はせつないです…」
取っ組み合いシーンで警察が出動?
主演映画『東京少年』(平野俊一監督、2月2日公開)の完成披露舞台挨拶で、堀北真希が恋を語った。「どんな恋でもせつないものだと思うけど、(主人公の)みなとの恋は本当にせつないと思いながら演じてました」。同作で堀北が演じたのは二重人格の役。彼女の別人格は男性。女性人格のみなとが恋したシュウ(石田卓也)と、自分の別人格に恋した男性人格のナイトとの三角関係は、絶対に叶わぬ恋としてせつなく胸に迫る。「女性と男性の両方を演じなければいけないので、本当に難しかった。高い壁が立ちはだかったけど、いろんな人に助けられながら一生懸命頑張って乗り越えられたと思う」と堀北は撮影を振り返った。石田とナイトとの壮絶な取っ組み合いの場面では、「男の人とは力が全然違うから、胸ぐらをつかんでもびくともしないんですよ。ちょっと力を抜いてくれればいいのになあって思った(笑)」そうだが、大声を聞き付けた警察がかけつけたほどリアルだったとか。自分自身に恋する役柄にちなみ、取材陣から「自分のことは好きですか?」と聞かれると、「好きです」と即答。「世界中のみんなに嫌われても、自分は自分を好きでいてあげたいし、そうできる自分でいたいと思ってます」と語った。