 |
|
2008年 ロイター/Alessandro Bianchi
|
|

vol.341
義足ランナーが国際陸連提訴へ
[ロンドン ロイター]両足が義足の南アフリカ出身の陸上選手、オスカー・ピストリウスが、北京五輪出場が不可能になっている件で、国際陸上連盟(IAAF)を提訴する意向があることを示した。
IAAFはピストリウスが使用しているカーボン繊維製の義足が、障害のない選手と比べ有利と判断し、このことが規則違反として、IAAF規則下の大会への出場は認可できないと発表していた。
この件を受け、ピストリウスのマネジャーはロイターの取材に対し、「われわれはIAAFの決定に対し、非常に残念に感じている。IAAFやわれわれの法律顧問と話し合いを行わなければいけない」とし、話し合いの進展によっては、提訴を検討する考えがあることを明らかにした。