今週のTOKYO HEADLINE
vol.342
(2008.01/28-02/03)
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MOVIE vol.342

This Week PICK UP

『アメリカンギャングスター』

正義と悪―真逆の世界に生きる2人の男。その壮絶なる真実の物語

デンゼル・ワシントン×ラッセル・クロウ 2人の男の生きざまがスゴイ!!
 巨匠リドリー・スコット監督と、ラッセル・クロウ&デンゼル・ワシントンという2大オスカー俳優が激突! 1970年代の暗黒街を舞台に、闇社会を裏から牛耳る怜悧な頭脳を持つ男と、不器用にも正義を貫いて生きる男の、すべてをかけた対決を描く、極上のクライムアクションだ。
 ギャングの運転手から裏ビジネス界の頂点にまで登りつめ、マフィアたちからも一目置かれる麻薬王となったフランク・ルーカスを演じるのは『トレーニング・デイ』でもカリスマ的な悪役ぶりを見せオスカーを手にしたデンゼル・ワシントン。一方、正義のためにすべてを捧げる刑事リッチー・ロバーツ役に『グラディエーター』のヒーローぶりで同賞を受賞したラッセル・クロウ。悪に徹しながらもエレガントで円満な生活を送るフランクと、汚職を拒んで周囲から疎まれプライベートもさえないリッチー。その対比が生むドラマと、そんなリッチーがじりじりとフランクを追い詰めていく緊迫のストーリーが、本作をグラマラスなエンターテインメント作品に仕上げている。
 実は、フランクとリッチーは、ともに実在の人物。対峙し続けた2人の不思議な“絆”が、どんな衝撃のラストを物語るのか――。

STORY:70年代初頭のニューヨーク。ハーレムを仕切るギャングのボスに長年運転手として仕えてきたフランクは、ボス亡き後、一匹狼として生きることを決意。大胆な行動力と並外れた戦略的思考を備えていたフランクは、瞬く間にマフィアも一目置く存在になる。決して表舞台に登場せず裏社会を自在に操るフランクだったが、正義に生きる刑事・リッチーがその前に立ちはだかった。
監督:リドリー・スコット 出演:デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ、キューバ・グッディング・Jr他 東宝東和配給/2時間37分/2月1日より日劇1他にてロードショー http://americangangster.jp/


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