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モコロ―焦茶
照明作家・谷俊幸氏作品。[サイズ]H230×W260[カラー]ダークブラウン(「木目」は白木調)[価格]3万3600円
[問い合わせ]045-594-1606
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vol.343
モテ部屋、最初の一歩。
今までインテリアにこだわらなかった人には分からないモテ部屋にするための第一歩。今回は部屋全体のイメージを損なわずにあなたのセンスを見せる“モテ部屋への最初の一歩”を教えます。
監修:横橋あゆみ(インテリアスタイリスト)/撮影:蔦野裕(JAM PHOTO WORKS)※照明の写真のみ
男性のインテリアへのこだわりの多くが「モノ」に寄るという。お気に入りのデスク、お気に入りのソファー、お気に入りのオーディオ…。しかし残念ながらそれだけでは“モテ部屋”とはもちろんいえない。モテる部屋であるためには、まず、男性自身の意識も変えていかなければならないのだ。
そのために、まずオススメしたいのは照明だ。なぜか? それは照明をたったひとつ変えるだけで、部屋の雰囲気がドラスティックに変わるからだ。部屋の雰囲気が変わることを実感すると、「モノ」派の男性でもトータルでインテリアを考えるようになるという。また、現在は照明の種類の豊富さはもちろんのこと、加工技術の向上によるデザインの多様性もポイントのひとつで、「モノ」派の男性が好みを満足させつつ、トータル・インテリアへの発想へとつなげやすい。逆にトータル・インテリアのコンセプトを崩さずに個性的なインテリアを演出できる点も大きい。
照明を選ぶ時は、さほど悩む必要はない。自分の好みに合うものを買えば、無理なく自然に部屋の印象を変え、やがて、自分の意識も自然とトータル・インテリアへと向くようになっていることにやがて気付くはずだ。トータル・インテリアのコンセプトに気がつけば、そこがモテ部屋の第一歩だ。
1st STEP Light(照明)
照明には天井タイプのペンダント、床置きのフロアスタンドなどがあるが、今回は比較的導入しやすい小型のテーブルスタンドをご紹介。ページ左上で大きく掲載した照明は、照明作家・谷俊幸氏の手になる「モコロ」。木工ロクロで削りだされるツガの木のモコロは、優しい間接照明ながら強いテイストと味わいを演出する。その一方でどんなテイストの部屋にも無理なく収まるインテリア初心者向けの一品。部屋で灯せば、部屋の雰囲気がガラリと変わることに気付くだろう。残る2つも同様の逸品。ぜひ試してみて。
写真左:ジャルディーノ
ここ最近の流行の“デコラティブ”を存分に反映したもの。デコラティブなアイテムをクールに使う“ミックススタイル”がキーワードの今、落ちる影が美しい本作は格好の作品だ。部屋のムード作りに◎。[サイズ]H320、Ф160[カラー]ホワイト/ブラック[価格]9240円[問い合わせ]DI CLASSE 03-3876-6610
写真右:ピュアホワイト
前述の“ミックススタイル”をアイテム内で実現した作品。シャンデリアをモチーフに現代風にアレンジした本作は、クールに使えばクールさをきっちり表現する。幅の広いユースが可能な逸品だ。[サイズ]H525×W300×D180[カラー]ホワイト[価格]4万9350円[問い合わせ]DSC CORP 054-667-3232
2nd STEP Chair(椅子)
照明でトータル・インテリアの大切さ、面白さに気付いたら、もうひとつステップを踏み出そう。デザインバリエーションが豊富でセンスを表現しやすいのがチェアだ。個性的で知られざる“名チェア”を3点ご紹介。
写真左:ループチェア
[サイズ]W480×D550×H830(SH465)[カラー]クリア、チェリー色など4色[価格]7万7770円[問い合わせ]にっぽんフォルム 03-5332-6220
写真中:チャーナーアームチェア
[サイズ]W660×D560×H790(SH450)[カラー]ウォールナット色など[価格]19万9500円[問い合わせ]hhstyle.com 原宿本店 03-3400-3434
写真右:STRINGSチェア
[サイズ]W590×D520×H790(SH450)[カラー]フレーム:クローム[価格]3万4000円[問い合わせ]MAGISジャパン 06-6458-8523
※クッションは別売り