
vol.343
シャラポワが全豪初制覇
テニスの4大大会の今季開幕戦、全豪オープンは26日、メルボルン・パークで女子シングルス決勝を行い、第5シードのマリア・シャラポワが第4シードのアナ・イワノビッチを7−5、6−3で下し初優勝を果たした。
一方の男子シングルスは、25日に行われた準決勝で世界ランク1位で第1シードのロジャー・フェデラーが第3シードのノバク・ジョコビッチに敗れる波乱があった。フェデラーの4大大会11回連続決勝進出という記録を止めたセルビアの新鋭は、迎えた27日の決勝でノーシードのジョーウィルフリード・ツォンガと対戦。ここでもジョコビッチは4−6、6−4、6−3、7−6で勝利し、4大大会初優勝を飾った。優勝したジョコビッチは試合後「セルビア人として初めて4大大会のタイトルを手にしたことを誇りに思う」とコメントした。