
vol.343
大阪国際2位の森本が五輪出場に望み
北京五輪代表選考会を兼ねて行われた25日の大阪国際女子マラソンは、英国のマーラ・ヤマウチが2時間25分10秒のタイムで優勝。2位は2時間25分34秒の森本友(天満屋)だった。森本は目標の「2時間22〜23分台」には届かず「不満の残るレースだった」とコメント。自己ベストからは1分1秒遅れたが、4度目のマラソンで北京五輪への望みをつないだ。
また、初のマラソン挑戦で注目された福士加代子(ワコール)は、序盤で独走しながらも30km過ぎにペースダウン。上位陣に次々と抜かれた終盤は4度も転倒しながらも、19位でゴールテープを切った。福士は「競技場が見えてからは、まったく記憶がない」と、惨敗のレースを振り返った。