今週のTOKYO HEADLINE
vol.344
(2008.02/11-02/17)
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MOVIE vol.344

This Week PICK UP

『エリザベス:ゴールデン・エイジ』

陰謀渦巻く宮廷劇が、スペクタクル感満点の歴史劇となって帰ってきた!!

暗殺、従姉妹の処刑、そして強敵との戦争…女王が真に目覚める!!
 1998年に公開された、シェカール・カプール監督作『エリザベス』から9年。イングランド国王の娘として生まれながら、私生児の烙印を押された若きエリザベスが、類まれな英知と強運によって、女王への未知を切り開いていく物語を、サスペンスフルなドラマとして描いた同作が、進化してスクリーンに帰ってきた。続編となる『エリザベス:ゴールデン・エイジ』で語られるのは、女王の座についたエリザベスが、難局に打ち勝ち、イギリスの黄金時代を築き上げるまでの物語。
 もちろん、主人公エリザベスを、前作に続いてケイト・ブランシェット。近年ではアカデミー賞の常連女優となった。9年を経てケイトが演じるエリザベスは、さらに威厳と迫力を増しながらも、1人の女性としての苦悩をにじませる。まさにエリザベス女王はケイトのはまり役だったのだ。本作でエリザベスが思いを寄せる冒険家・ローリー役にクローサー』でゴールデン・グローブ賞助演男優賞を受賞したクライヴ・オーウェン。エリザベスの従妹で宿命のライバル、メアリー・スチュアート役に『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』のサマンサ・モートン。前作の終了直後から構想を温めてきたというカプール監督だけに、前作を超える期待が高まる。

STORY:1585年。イングランド女王の地位に着いたエリザベス1世だったが、心休まる日はなかった。プロテスタントの女王として即位したものの、カトリックを信奉する者も多く、女による統治に不信感を持つ者もいた。エリザベスの転覆を狙う者だけでなく、ヨーロッパ列強もイングランドの占領を狙う。そんな時、新世界から帰還した航海士ウォルター・ローリーに、エリザベスの心は揺れ――。
監督:シェカール・カプール 出演:ケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ、クライヴ・オーウェン他 東宝東和配給/1時間54分/2月16日より日比谷スカラ座他にて公開 http://www.elizabeth-goldenage.jp/


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