
vol.345
高村外相が沖縄の女子中学生暴行事件で米大使に抗議
高村正彦外相は13日夜、シーファー駐日米大使とライト在日米軍司令官を外務省に呼び、沖縄の女子中学生暴行事件について「これまで何度も綱紀粛正を求めたにもかかわらず事件が起きた。はなはだ遺憾だ。再発防止に向け、真剣で継続的な努力をお願いしたい」と強く抗議した。
シーファー氏は「個人的に大きなショックを受けている。14歳の少女がこのような事件の被害者になるのは、とてもおぞましい。日本国民に心からの遺憾の意を伝えたい」と陳謝し、事件の真相究明に全面協力する考えを示した。
一方、福田康夫首相は、ソウルで行われる韓国大統領就任式出席後の27日に来日するライス米国務長官と会談、事件の再発防止を求める。