

vol.345
“大連立”にはミルコも参戦!
3・15「DREAM」旗揚げ
昨年大みそかに実現した格闘技界大連立。その“夢の続き”が始まった。
13日、都内ホテルで公開記者会見が行われ、総合格闘技イベント「DREAM」の旗揚げ興行が3月15日、さいたまスーパーアリーナで開催されることが発表された。同イベントはFEG、TBSが主催し、「やれんのか!」スタッフが制作を担当。大会はTBS系で地上波放送されることになった。
HERO'Sからは桜庭和志に秋山成勲、山本“KID”徳郁、宇野薫ら。そして旧PRIDEからは桜井“マッハ”速人に青木真也、川尻達也…。そうそうたるメンバーが一同に集結した会見では、旗揚げ戦からいきなりライト級(70kg未満)グランプリが開催されることも発表された。トーナメントには16選手が参加。第一弾カードとして青木真也ーJ.Z.カルバン戦も決定した。今後は4月29日の大会でミドル級(84kg未満)グランプリが開幕。今年9月までに6大会が行われ、両階級の初代王者が決定する。
この日の会見ではエメリヤーエンコ・ヒョードルやホイス・グレイシーがビデオメッセージを寄せ、「DREAM」参戦への期待が高まる中、さらなるサプライズが待っていた。それはUFCへ戦いの場を移していたミルコ・クロコップの参戦発表だった。ミルコは会見場に姿を現し、詰めかけたファンの大歓声を浴びると、「日本で試合をしたいとずっと思っていた。『DREAM』はこれからの格闘技人生の中で重要な場所になる」とコメント。旗揚げ戦を皮切りに、今後は「DREAM」を主戦場にしていくことを明かした。