

vol.345
“レジェンド”フレアーが「日本で引退」回避
ネイチャー・ボーイの雄叫びは健在だった。
11、12日に世界最大のプロレス団体WWEの日本公演が行われ、58歳のリック・フレアーが両日とも出場。ビンス・マクマホン代表に「負けたら引退」を通達されていた厳しい状況の中で、31歳のMr.ケネディ、39歳ウィリアム・リーガルと対戦。30代の若いレスラーとの連戦で苦戦を強いられたものの、両者をともに足4の字固めでギブアップを奪い、現役引退の危機を逃れた。
故・ジャンボ鶴田さんや天龍源一郎らと日本マットで激闘を繰り広げてきただけあって、当日の会場はフレアーの応援ムード一色。1月の来日時に宣言していた「日本では負けたくない」という公約を果たし、温かい拍手が送られる中でリングをあとにした。