
vol.347
市原隼人 ドラマと映画で動物の旅!!
平成17年度の小学館漫画賞を受賞した人気コミック『ワイルドライフ』が来月にドラマ化、来年に映画化されることが分かった。若い熱血獣医師の奮闘を描いた物語で、主演はドラマ、映画とも市原隼人。市原は、ドラマ撮影から映画公開まで約2年間をかけ、一大プロジェクトに挑戦する。
『ワイルドライフ』は、少年サンデーで今年1月まで連載されていた人気漫画。どんな異常も聞き逃さない“絶対音感”を持つ熱血獣医師、鉄生(てっしょう)が、さまざまな動物を救っていく物語だ。
3月24日、25日に放送されるドラマ版は、すでに昨年末からタイ、中国で撮影。原作のイメージにピッタリとして起用された市原はゾウ、パンダをはじめ、リスザル、カピバラ、チンチラ、チンパンジー、ホロホロチョウなど、さまざまな動物と触れ合った。来年から撮影に入る映画版ではアフリカ、北極などがロケ地の候補に。市原は世界各国を飛び回る予定だ。
獣医師役だけに、市原は武蔵野市の日本獣医生命科学大学で手術シーンも猛特訓。現場でも実際の獣医師に直接指導を受けており、「注射のやり方とか、この動物はここを見るとかを教わりました。ゾウが倒れていたら、オレ、ちょっと(原因は)分かるかも」と、すっかり自信を持ったよう。
映画公開は来年を予定。市原は、「撮影を通して、あらためて獣医さんに敬意を払いました。ぜひ多くの人に観てほしい」とPRしている。
先輩獣医師に玉山鉄二
2夜連続放送のドラマ版『ワイルドライフ〜国境なき獣医師団R.E.D〜』は、1話目がゾウ、2話目がパンダの物語。ヒロイン役に仲里依紗。共演は、先輩獣医師役の玉山鉄二、病院長役の柄本明など。