
vol.347
映画のオファーに0.5返事で出演を決めました
写真家、CF演出家として多くの著名人からリスペクトされている操上和美が初監督する映画『ゼラチンシルバーlove』が2月20日にクランクイン。2月25日に撮影が行われたシネマジャック&ベティで、操上監督と主演の永瀬正敏、宮沢りえ、役所広司による現場記者会見が行われた。「16歳のときにCMの撮影でご一緒させて頂き、そのあと何度か写真を撮って頂いた、私の10代を知っている監督。暖かく見守ってくれている感じです」と宮沢が言えば、永瀬は「ちゃんとお目にかかるのは実は初めて。とても光栄です。格好良すぎてずっと見ていたい」。そして役所は「去年くらいから写真を何回か撮って頂いて、たくさんの刺激とエネルギーを頂いています」と、三者三様に監督への思いを語った。オファーを受けた時は3人とも「二つ返事ではなく、0.5返事」だったということ。作品について監督は、「『ゼラチンシルバー』というのは、写真を潜像させるという言葉で、写真家にとってはその愛を塗り込めるということ。この映画の中では純粋なLOVE、変態ではないですが変愛(へんあい)という形を作品に込めたいと思う」と抱負を語った。公開は2009年の予定。