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マドンナ役の麻生久美子は「私も入りたかったくらい、みんなの仲の良さがうらやましかった」
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vol.350
市原隼人「泣いちゃったくらい大好き!」
3月20日の都心は雨だった。しかし新宿厚生年金会館の中だけは、気分は晴天! 見れば雨も吹き飛ばす市原隼人主演の映画『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』(4月5日公開、塚本連平監督)の完成披露試写会が行われた。同作は、アクセスランキング18カ月NO.1(記録更新中)の怪物ブログ小説を原作にした物語。舞台は昭和54年。とある田舎街を舞台に、ぼくたちと駐在さんがイタズラ合戦を繰り広げるのだが…。ほろりとする友情も描かれ、笑いあり、感動ありの痛快青春映画が誕生した。
テ−マはイタズラだけに、俳優陣の舞台挨拶もイタズラだらけ。まず椅子に座るとブーブークッションが「ブ−!」。ベタなイタズラだが、低レベルこそイタズラの王道なのだ。しかしふと気付くと主役の市原がいない。「番組の収録で遅れております」ということだが、客席がザワザワし始めると、突然舞台そでから自転車に乗って市原が現れた。「遅れるわけないじゃないですか! イタズラですよ!」。ところが挨拶を始めると、甲高いアヒルのような声に。マイクにもイタズラがしかけてあったのだ。作品については「ホントにホントに楽しい映画で、終わるときに泣いちゃったくらい大好きな映画」と市原。監督も「みんなのエネルギーが爆発してる映画。見るたびに肩凝りがとれたり、花粉症が楽になったりしてます」とPRした。