
vol.351
英国人女性講師殺害事件の遺族がチラシで呼びかけ
千葉県市川市のマンションで昨年3月、他殺体で見つかった英国人の英会話学校講師、リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=の両親ら遺族が24日、事件発生から26日で1年がたつのを前に来日し、東京都千代田区の日本プレスセンターで記者会見し、市橋達也容疑者(29)=死体遺棄容疑で指名手配=に関する情報提供を呼びかけた。父親のウィリアムさん(55)は「誰かがかくまわないと逃げられないはずだ。捕まるまであきらめない」。姉のリサさん(26)は「市橋、あなたは大切な妹の命を奪い、家族の心を打ち砕いた。日本のみなさん、どうか妹の身に起きたことを忘れないで」と日本語を交え呼びかけた。
< 25日には発見現場近くの東京メトロ行徳駅前で、捜査への協力を呼び掛けるチラシを配布した。