
vol.352
This Week PICK UP
『フィクサー』
“訴訟社会”アメリカ――法律の舞台裏で何が起きているのか?
これぞ本格、これぞ骨太!! 極上キャスト&スタッフが放つ“訴訟社会アメリカの真実”!
ハリウッドを代表する“社会派”スター、ジョージ・クルーニーが仕掛ける極上の骨太サスペンスがいよいよ日本公開。主人公マイケル・クレイトン役のクルーニーをはじめ、精神に崩壊をきたした同僚の弁護士役トム・ウィルキンソン、敵対する企業弁護士を演じたティルダ・スウィントンというメインキャスト3人ともが今年の賞レースで大注目。スウィントンは助演女優賞で見事オスカーを手にした。メガホンをとったのは本作で監督デビューを果たしたトニー・ギルロイ。初監督作とはいえ、『ボーン・アイデンティティー』シリーズの脚本を担い大絶賛された実績を持つ彼に、キャスト・スタッフが寄せる信頼は大きかったはず。そんな選りすぐりのクリエイターたちが本作で挑んだのは “これまで映画で語られることのなかった法の舞台裏”。タイトルの『フィクサー』とは、クライアントのトラブルを解決する“もみ消し屋”。弁護士でありながら、法の裏側で動く仕事人だ。実際にアメリカ法律世界で隠語として使われているという。クライアントの不利な証拠を知り良心の呵責に悩む弁護士、対する野心家な女性弁護士、自分の仕事に迷いを感じる有能なもみ消し屋…。巨額の金が動く企業訴訟と、彼らがたどる運命とは――。
| STORY:全米を騒然とさせた巨額訴訟にようやく決着がつこうとしていた。被告は巨大な製薬会社。被告有利で解決を迎えるかと思われたそのとき、担当する法律事務所の弁護士が、すべてを覆す秘密を手にしてしまう。それを察知した事務所は、優秀な“フィクサー”マイケル・クレイトンにもみ消しを依頼。ところがその数日後、マイケルは当の弁護士の死亡を知る…。
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| 監督:トニー・ギルロイ 出演:ジョージ・クルーニー、トム・ウィルキンソン、ティルダ・スウィントン他 ムービアイ配給/2時間/4月12日よりみゆき座他にて公開 http://www.fixer-movie.com/
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