
vol.352
TOKYO MOVE UP!
「東京から日本を元気に」するプロジェクトをTOKYO HEADLINEがサポート。東京の気になるトピックスをご紹介。
東京ならでは!? 風変わり入社式に潜入
新社会人さんいらっしゃ〜い
入社式をエンターテインメントに
日本を代表するエンターテインメント企業“吉本興業”。4月1日に行われた入社式も遊び心満載。それもそのはず3月末に、吉本興業グループ東京本部が、旧四谷第五小学校にお引っ越ししたからだ。この学校は昭和9年に建築された鉄筋3階建ての歴史的な建造物。学校の趣がいたるところに残されている。そのため、夜にはオバケでも出そうな雰囲気。
入社式には新入社員15人が登場。吉本興業の吉野伊佐男社長、中山弘子新宿区長が挨拶した後、笑福亭仁鶴師匠が祝辞を述べるといった、超豪華な入社式。しかも、吉本所属の芸人たちが応援に駆けつけたのだ。といっても、入社式の後のよしもと笑学校文化祭を盛り上げに来たようなものだが。マスコミや関係者への新オフィスお披露目会を兼ねた入社式。吉本らしい、楽しいものだ。4月26、27、29日に幕張メッセで開催されるお笑いイベント「ライブスタンド08」の準備に忙しい吉本興業からのレポートでした。
鉛筆けずりを初体験
変わり種ではあるものの、自社の商品を通じてやる気を出してもらうタイプが、三菱鉛筆株式会社の入社式。新入社員は、鉛筆と小刀を渡され、鉛筆を削るというものだ。なかには、生まれて初めての体験という人もいたが、先輩の指導のもと、社会人初仕事を成し遂げた。
自社製品への愛が生まれるとともに、ガチガチな新入社員の緊張を和らげる、ちょっと変わった入社式。話題づくりという目的ももちろんあるだろうが、優しい先輩方からのちょっとした思いやりかもしれない。
アスリートもスーツ姿で入社式
いつもはグラウンドで勇ましい姿を見せるアスリートも、スーツになれば緊張気味!?
400m日本記録保持者の丹野麻美と4×100mリレー日本学生記録保持者の松田薫が2日、ナチュリルの入社式を行った。一般的に入社式は1日に行われるが、2選手は合宿を行っていたため1日遅れの実施となった。丹野は「競技に集中できる環境をいただけてうれしく思います」と語り、北京五輪出場権獲得を今年の目標に挙げた。
両選手は女子スプリント競技専門チームであるナチュリルアスリートクラブ(NAC)に所属し、同社での勤務と競技活動を両立させる。