

vol.354
綾瀬はるかが小出恵介を持ち上げる!
『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』などのクァク・ジェヨンが監督を務めた日本映画『僕の彼女はサイボーグ』(5月31日公開)の完成披露会見が15日に行われ、主演の綾瀬はるかと小出恵介が出席。写真撮影時には、サイボーグ役を演じた綾瀬が小出を手で軽々と持ち上げ、報道陣を驚かせた。もちろんトリックがある演出だが、綾瀬は「力には昔から自信があった」とにっこり。撮影中のエピソードを聞かれ、「部屋の中で、立って寝ている彼女の胸をチラ見しようとしてバーンと叩かれる場面があって、ワイヤーで吊っていたけど、ほとんど生身で怖かった」と小出が言えば、「普段は人を殴ったりしないので、やってみたいです」と綾瀬。綾瀬が小出を背負うシーンでは「最初は遠慮がちだったけど、大丈夫そうだったので思いっきり体重かけちゃいました。でも、そういう機会ってめったにないので、あれは幸せでした」と小出。撮影ではふたりのシーンが多く、「いろんな話をしたよね」と顔を見合わせた。「はるかちゃんは特別なサイボーグという設定だから、2分間まばたきしないとか、いろいろ大変なことがあったと思う。寝てる彼女を見て僕が泣くというシーンがあったんだけど、その時は動いちゃいけないのが大変で、はるかちゃんはかすかにぷるぷるしてた。でもそれを見てすごく感動した」と小出は綾瀬のサイボーグ演技を絶賛。キュートな機械と、繊細で一途な青年のちょっとコミカルでせつないラブストーリーは、恋愛映画の旗手・クァク監督の新たな代表作になりそうだ。
同作は、タイ、香港、シンガポール、ブルネイなど、すでに東南アジア全域での公開が決定。監督の母国韓国での公開は今夏が予定され、北米やヨーロッパ各国での公開も順調に交渉が進んでいる。