|
EGO-WRAPPIN'の中納良恵からはプロフェッショナルなパフォーマンスに酔った。「ナマステー」と登場したハナレグミは、タップダンサーの熊谷和徳とブルースハープの曽我大穂を呼び込んでコラボ。3人が発生させたケミストリーに沸いた。「ハンキーパンキー」では、SLY MONGOOSEも加わり、豪華なセットを締めくくった。 日も傾いて、TOKYO MOOD PUNKSが登場。シングル「ジェイミー」を含む、ブルーステイストあり、ロック魂ありの男気あふれるライブ。その後は、みうらじゅん。ディランが乗り移ったような歌に会場が聞き惚れると、みうらは「面白いこと言わなきゃいけないみたい」と自分で突っ込んだ。 この日、一番派手だったTOKYO No.1 SOUL SETが肌寒さを吹き飛ばすアツいライブを見せ、峯田和伸(銀杏BOYZ)がギター弾き語り。「光」、南沙織の「17歳」のカバーなどをプレー。「せっかくなので僕の好きな人と…」と、みうらじゅんと山口隆とともに、濃度の高いセッションも見せた。 とっぷりと日が暮れて、トリのスチャダラパーがロボ宙を伴って登場。「20年もラップしてきている」彼らの、加齢臭をチラリとも匂わせないライブで会場は総立ちに。最後はSLY MONGOOSEが加わり、THE HELLO WORKSにトランスフォーム! さらに、ハナレグミも登場して「今夜はブギーバック」でフィナーレを迎えた。 5時間半におよぶイベントは大成功で幕を下ろした。今後は、ホームである代官山UNITに戻り、次回は7月16日に開催される。
|