
vol.356
大荒れスペインGPはフェラーリがワンツー
27日、カタルーニャ・サーキットで行われたF1第4戦、スペインGP決勝は昨季王者キミ・ライコネン(フェラーリ)が1時間38分19秒051のタイムで優勝した。
戦前はライコネンと2006年シーズン覇者で地元の英雄フェルナンド・アロンソ(ルノー)のフロントローでの一騎打ちに注目が集まったが、アロンソは35ラップ目にエンジンブローでリタイア。ライコネンのチームメートのフェリペ・マッサが2位に入り、フェラーリが2戦連続のワンツーフィニッシュを飾った。
日本勢では、中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)が7位入賞で今季2度目のポイント獲得。財政難により継続出場が危ぶまれているスーパーアグリの佐藤琢磨は最後尾スタートから13位で完走した。