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500万円する弓には『Rambo』のサインが入り、プレミアがついて1000万円になるというシロモノだ。今後、ビッターズと配給元のGAGAが共同でオークションを開催し、売り上げはミャンマーへ送られる。「映画では最先端の兵器も出てくるけど、弓はランボーにとっては特別なものなんだ」
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vol.357
ランボーが竹で気絶!?
シルベスター・スタローンが、主演映画『ランボー 最後の戦場』(24日公開)のPRのため6日午前3時45分、プライベートジェット機で来日した。ロサンゼルスから11時間の長旅中、大量のステーキ肉と酒で食事を摂ったスタローンは、早朝にもかかわらず集まった熱狂的ファン約50人全員と触れ合うなどして「最高だよ!」とご機嫌。ホテル到着後には、和食の店で再び肉と魚、酒を楽しんだスタローンだが、翌日行われた来日記者会見では一転、「映画の舞台がミャンマーになったことで、60年に渡るあの国の軍政について知らせただけでも、この映画は価値があった」と、政治的な発言を繰り出した。
『最後』と銘打たれているが、「これで終わり」とはスタローンは言っていない。ただ、「ランボ−にもちょっと休養が必要」なようだ。「山の中で、爆発から走って逃げるシーンを30日間も撮影していたんだ。終わったときは、俺ももう年かなぁ、と息を切らせていたよ。走るところに竹やぶがあって、そこで転んで竹に当たって気絶しちゃったんだ。ランボーはアフガンでも殺されなかった、ロシア兵にも殺されなかった、でも、バンブーにはやられちゃったってワケさ(笑)」。映画の中には実際のミャンマー人も多く出演している。「彼らは、この映画に出演したら国内にいる家族は全員牢獄行き、と政府から言われていたにも関わらず出演してくれた。この場で改めて感謝したい」。途中、「まだジョークを披露していない」という理由で、会見時間を自ら延長したスタローンだが、映画への思いを語る口調は生真面目だ。帰り際、ランボーの巨大ボードを見て一言。「いいなぁ…このボードを持ち帰らせてよ。娘がだいぶ大きくなったんだけど、これを玄関にドーンと張っておきたい。娘に手を出すやつは、撃たれる覚悟で来い!ってね(笑)」