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ゲストで登場した石原さとみは「もし日本でリメークされることがあったらぜひ私がやりたい」と熱くラブコールを送った
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vol.357
不利な条件から奇跡のヒット『JUNO』ついに公開!
知名度のあるキャストが出ているわけでもなく、監督は、『サンキュー・スモーキング』に次いで長編2作目の30歳。脚本家はこれがデビュー作で、潤沢な予算もない。不利な条件がそろいながらも、全米で公開されるやいなや“奇跡”を起こした映画『JUNO/ジュノ』が、いよいよ6月に公開される。同作は、予想外の妊娠をした女子高生をめぐるヒューマンドラマ。といっても“深刻一辺倒”なものではなく、ポップでキュートな等身大の主人公が人気を呼び、当初7館で始まった上映が最終的には2000館に拡大。世界各地の映画祭で高い評価を受け、ついには第80回アカデミー賞の主要4部門すべてにノミネート。脚本賞受賞という快挙を達成した。PRのために来日した主演のエレン・ペイジは言う。「最初に脚本を読んだとき、ビックリするくらい正直で深みがあっておもしろい、完成された作品だった。と同時に笑えて楽しい時間を過ごすことができて、感動的でもある。最近は若い女性が主人公の映画が少ないので、これだけは絶対にやらなきゃって思ったの。この映画は性別や年齢を超越したようなキャラに人気だったから、日本でもそういう人にウケるかもね」。同作はサウンドトラックも人気で、アメリカではi-Tunesストアのダウンロード数NO.1を記録した。公開は6月14日。