今週のTOKYO HEADLINE
vol.366
(2008.07/14-07/20)
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Sports vol.366

ウィンブルドン男子単でナダル初優勝

[ロンドン ロイター]テニスのウィンブルドン選手権は6日、男子シングルス決勝を行い、第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)が、6―4、6―4、6―7、6―7、9―7のフルセットで第1シードのロジャー・フェデラー(スイス)を破り、初優勝を果たした。
 スペイン人選手のウィンブルドン制覇は1966年のマニュエル・サンタナ以来。また、同じ年にウィンブルドンと全仏オープンのタイトルを手にするのは1980年のビョルン・ボルグ以来となる。
 雨による2度にわたる中断を乗り越え、4時間48分の熱戦を制したナダルは「大好きなウィンブルドンで勝つのが夢だった。でも、フェデラーが今もナンバーワンだ」と5回の優勝を誇るフェデラーを称賛。
 一方、芝のコートで65試合ぶりに黒星を喫しウィンブルドン6連覇を阻まれたフェデラーは、「全力を尽くしたが、ナダルのプレーは素晴らしかった。彼は王者にふさわしい」と対戦相手を称えながらも、選手生活で最も辛い敗戦と悔しさをにじませていた。

女子単はビーナス・ウィリアムズが優勝
[ロンドン ロイター]テニスのウィンブルドン選手権は5日、女子シングルス決勝を行い、ビーナス・ウィリアムズが、妹のセリーナ・ウィリアムズ(ともに米国)を7―5、6―4で下し、2年連続、通算5度目の優勝を飾った。
 2002年と2003年のウィンブルドンを含め、過去5度の4大大会決勝の対戦でいずれも敗れているビーナスだったが、この日は大会史上女子最速となる208キロのサーブを打ち込むなど、妹に対する手加減は見られなかった。
 その3時間後、今度は2人はダブルスのパートナーとしてセンターコートに登場。リサ・レイモンド(米国)、サマンサ・ストーサー(オーストラリア)組と決勝戦を行い、6―2、6―2のストレート勝ちで、通算3度目の優勝を果たした。



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