
vol.367
蜷川幸雄が家族向け!? 『ガラスの仮面』
現代演劇界を代表する演出家・蜷川幸雄が演出を手掛けることでも話題の音楽劇『ガラスの仮面』の製作発表記者会見が15日、都内で行われ、2000人を超える応募者の中から選ばれた、北島マヤ役の大和田美帆、姫川亜弓役の奥村佳恵、月影千草役の夏木マリらが出席した。
原作はタイトルを聞いたことがないという人はいないといっても過言ではない国民的人気を誇る作品。
彩の国さいたま芸術劇場の芸術監督も務める蜷川は“彩の国ファミリーシアター”と銘打たれた本公演について「家族全員が楽しめるような作品が必要」と語ったが、過去にも蜷川作品に出演している夏木は、「あの蜷川幸雄が『万人に見てもらえるものを作りたい』なんて言うと思います?」と笑いを誘った。
公演は8月8日(金)〜24日(日)まで彩の国さいたま芸術劇場 大ホールで上演。その後、大阪、北九州でも上演される。