
vol.368
マリオン・ジョーンズが大統領に減刑の嘆願書
[ワシントン ロイター]米司法省スポークスマンは21日、ステロイド剤の使用をめぐる偽証罪で禁固6か月の判決を受けて服役中の陸上短距離の元選手マリオン・ジョーンズ受刑者が、ブッシュ大統領に減刑の嘆願を申請したと発表した。
司法省は通常、嘆願書を審査した上で適切であれば推挙することになっているが、そのほとんどは却下される。
2003年の捜査で、筋肉増強剤と知らずに薬物を摂取したと虚偽の証言をしたとして起訴されたジョーンズ受刑者は、昨年の10月に罪を認め、ことし1月に禁固6か月の判決を言い渡された。3月7日からはテキサス州の連邦刑務所に収監されていた。
ジョーンズ受刑者は2000年のシドニー五輪で3つの金を含む5つのメダルを獲得したが、すべてはく奪されている。