
vol.368
松坂VSイチロー今季はイチローの勝ち
レッドソックスの松坂大輔投手が22日、マリナーズ戦に先発登板。7回3分の1を5安打2失点、6奪三振で今季11勝目を飾った。岡島は2番手で2/3回を無失点。レッドソックスが4−2で勝った。
日米通算3000本安打が目前のイチローとの対戦が注目された松坂。当初はこの対戦での記録達成が取りざたされたが、イチローが足踏み。記録とは関係のない純粋な勝負となった。
今季最終対決、1回は二ゴロに打ち取ったが、3回と6回は四球。他の打者には安定していた松坂の制球が、イチローに対しては定まらない。8回には中越え適時二塁打を放たれ、続くロペスにも適時打され、8回で途中降板となった。
昨季12打数1安打だった2人の対決が、今季は4打数3安打2四球とイチローに軍配が上がった形。
イチローは翌23日のレッドソックス戦でも1安打を放ち、日米通算3000本安打まであと5本(23日現在)とした。